北海道苫小牧市糸井の市道で側溝に転落した乗用車から火が出ているのを通行人が見つけ119番通報。
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側溝に転落した車から火
3月14日午後9時50分ごろ、北海道苫小牧市糸井の市道で側溝に転落した乗用車から火が出ているのを通行人が見つけ、119番通報。消防が火を消し止めたところ、車内から1人の遺体が見つかった。
その後の発表
苫小牧署によると、車の所有者は近くに住む男性の妻で、遺体は男性の母親とみられる。
出火原因の特定と身元の確認を進めている。
ネット上の反応
苫小牧で車両転落炎上死亡事故のニュース。昨夜、消防警察救急の車両がサイレン鳴らしながら宮の森町に突入してて、何事⁈って思ったら引き返して糸井焼却炉方面に急行してたよね。一刻を争う時に何でみんなして場所間違えてんの?って思ったんだけど…
苫小牧、大丈夫なの?問題に
ならないの?— Mao (@mao_mao65828248) 2017年3月14日
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